狭小住宅作品事例一覧 【建築家O-uccino（オウチーノ）】15ページ

白いハコ型の家はシンプルで飽きの来ないデザインで家の中はワンルーム的に隅々まで家族の気配が行き渡ります。 続きを読む

スペースを有効に活用するため、子ども部屋は可動式の間仕切りで、将来的には2人の子ども部屋にできるようにしました。 その他、収納をなるべく壁面に収めたり、収納が部屋の間仕切りを兼ねたりすることで、省スペースをはかりました。これによって通路を減らし、移動... 続きを読む

交差点に面する鋭角三角形の小さな敷地。敷地を特徴づける風景が遠方に広がることから、山の稜線に対角に描く屋根ラインを設定し形態を決定。金属の外壁に対して内部では木を使用して自然なインテリアを作っています。エッジの効いた外観はランドマークとしても機能して... 続きを読む

カフェのような空間にしたいというご要望だったので、一体カフェとは何だろう、カフェの良さとは何だろう、というところから遡って考えました。カフェも色々と手がけていますが、カフェでお茶する時というのは日常の雑多から離れ、お茶を楽しんだり、本を読んだり、物思... 続きを読む

高品質・高気密・高断熱だけど、超ローコストに建てるために、色々なローコスト手法を駆使して設計した。土地探しからのトータルコストは、３０００万円台。 続きを読む

都内狭小地（３０坪）におけるペンシルマンション（１３階建て） 続きを読む

１４．８坪の敷地で、駐車場２台、スクーター５台を収容できるガレージハウス。狭小地でありながら、広々した空間を生み出し、屋上では、BBQが楽しめる。 続きを読む

13坪弱の敷地に完全分離の2世帯住宅であるため、あらゆる空間をあますところなく使いきり、それぞれの面積はミニマムですが、浴室に天窓を設けたり大きなデッキテラスを部屋につなげたりと、ちょっとした余裕で広がりと楽しみのある空間となりました。 続きを読む

外壁はシルバー色の鱗貼りであるがまぶしさはなく落ち着いています。 道路側にしか採光は取れないので各階に光が届くよう配慮しました。 狭小地かつ２世帯住宅ですが全員に個室があり非常にコストパフォーマンスが高くなっています。 続きを読む

法規制の厳しい条件でしたが、試行錯誤をすることによって、とても魅力的な空間ができました。 斜線によって削られたとんがり屋根の形状は、そのまま２階のリビング・ダイニング・キッチンに現れ、大開口や大きなトップライト、大空間とそれに続くテラス、それぞれの要... 続きを読む