建築家・ナイトウタカシさんのブログ一覧

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建築家・ナイトウタカシさんの記事 3776件中 61~80件を表示

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家を建てるかどうか。 まだ決めていないのに、 家づくりのことを考え始めるのは 早いのではないか……。 そう感じて、 少し申し訳なさそうに 相談に来られる方がいます。   「まだ建てるかどうかも決まってなくて……」 「具体的な予定もないんですけど……」   でも、私はいつも、 それでいいですよ、と お伝えしています。   家づくりは、 建てると“決めた瞬間”から 始まるものではないからです。   決断...

家に帰ってきた瞬間、 無意識に肩の力が抜ける。 そんな家には、共通点があります。 それは「深呼吸したくなる空気」があること。 空気は目に見えませんが、 私たちの体と心に、最も近い住環境の要素です。 すくわくハウスでは、 家づくりの中心に「空気質」を据えています。 それは、性能や素材以前に、 人がどう呼吸するかを大切にしたいからです。 空気質とは「きれい」だけではない 空気質というと、 「汚れていないか」「においがないか」を思...

1.家づくりを考え始めた瞬間、なぜ不安になるのか 家づくりを考え始めたとき、 ワクワクよりも先に「不安」の方が大きくなる人は、とても多いです。 楽しみなはずなのに、なぜか胸の奥がざわつく。 何から手をつけていいか分からず、そっと検索画面を閉じてしまう。 その感情は、決して「弱さ」ではありません。 むしろ、とても自然な反応だと感じています。 家づくりは、 お金のこと、家族のこと、将来のこと… いくつものテーマ...

家づくりを考え始めると、 本や雑誌、インターネット、SNS… 気づけば、たくさんの情報に囲まれるようになります。 性能の比較記事や、後悔しないためのチェックリスト。 体験談や、成功事例。 どれも「役に立ちそう」だと思えるものばかりで。 それなのに、 なぜか―― 読み進めるほど 「決められなくなっていく」 そんな相談を、これまで何度も受けてきました。   情報が増えると、本来は安心できてもよさそうなのに、 少し...

家づくりを考え始めたとき、 ワクワクよりも先に、不安が出てくる方がいます。 楽しみなはずなのに、 前向きなことのはずなのに、 心のどこかで 「大丈夫かな…」とブレーキがかかる。 その気持ちを前にすると、 少し戸惑いますよね。 でも、その感覚は とても自然なものだと、私は思っています。   家づくりというのは、 お金のこと 将来のこと 家族のこと まだ見えていない暮らしのこと いろんな要素が、 一度に目の前へ出...

「どんなアートを選べばいいかわからない」 その悩みの背景には、実はアートの問題ではなく、 自分自身をまだ言葉にできていないという状態があることが多いように感じます。 アートは、センスで選ぶものでも、知識で選ぶものでもありません。 もっと根っこの部分―― 「自分はどんな時間を心地よいと感じるのか」 そこに気づいたとき、選ぶべきアートは自然と見えてきます。 1. アートは「内面の輪郭」を映す 静かな絵に惹かれる人。 力強い色や動き...

■ いつの間にか、趣味から遠ざかっていた 「昔は、いろいろ好きなことがあったんです。」 そう話してくれたのは、50代の奥さま。 結婚、出産、子育て、仕事。 家族の予定を優先する毎日が続き、 気がつけば、 自分のための時間は、後回しが当たり前になっていました。 やりたいことはあったけれど、 場所がない 時間がない 気持ちの余裕がない そんな理由で、少しずつ遠ざかっていった趣味。 ■ 家の中に「自分の居場所」がなかった 築2...

二世帯住宅を計画する際、必ず話題に上がるのが 「住宅ローン控除は使えるのか?」という疑問です。 親と子、二つの世帯が一つの建物に暮らすため、 「どちらも控除を受けられるのか」「一部だけなのか」 分かりにくく感じる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、二世帯住宅で住宅ローン控除を受けるための基本条件を、 できるだけシンプルに整理します。 1. 住宅ローン控除の大原則 まず押さえておきたいのが、住宅ローン控除の基...

家に入った瞬間、ふっと気持ちが緩む。 そんな経験がある方は多いと思います。 その理由のひとつが「香り」です。 香りは目に見えませんが、 人の感情や体調に、驚くほど直接的に作用します。 だから私は、香りを“好みの演出”ではなく、 住まいの健康を支える要素のひとつとして捉えています。 香りが体に与える影響 嗅覚は、五感の中で唯一、 脳の「感情」や「自律神経」を司る部分へ直接届く感覚です。 たとえば、 ・ラベン...

家づくりのご相談を受けていると、 「音をどう抑えるか」という話題が中心になりがちです。 けれど、実際の暮らしを丁寧に見つめていくと、 本当に守りたいのは“音を消すこと”ではないと感じる場面が多くあります。 それは、家族が日々の生活の中で自然に生み出す、 ささやかな“家族の音”です。 ■ 1. 家には、消したくない音がある キッチンで食器が触れ合う音。 廊下を歩く足音。 リビングから聞こえてくる会話や笑い声。 これら...

■ いつからか、家の中ですれ違っていた 「仲が悪いわけじゃないんです。 でも、会話は減っていました。」 50代のご夫婦から、こんな言葉をよく聞きます。 子育てが終わり、 夫婦二人の生活に戻ったはずなのに、 なぜか一緒にいる時間が噛み合わない。 リビングにいても、それぞれ別のことをしている 家の中で、無意識に距離を取っている 話しかけるタイミングがわからない 原因は、気持ちではなく、 “暮らしの舞台”が変わってい...

1. フィンランド式は「温度と湿度のバランス」が違う フィンランド式サウナの最大の特徴は、 高温×低湿ではなく、「高温×可変湿度」であること。 サウナストーブの上に積んだ石に水をかける 「ロウリュ」によって、 一時的に湿度を上げ、体感温度をコントロールします。 これにより、 熱が刺さるように痛くならない 息苦しさが少ない 汗が自然に、深部から出る ただ熱いだけではない、 “包まれるような熱”が生まれるのです。 ...

「どんなアートが好きですか?」 そう聞かれると、少し戸惑ってしまう方がいます。 好きかどうかを言葉にするのは、案外むずかしいものです。 けれど、「忘れられない風景はありますか?」と聞かれると、 多くの人は、少し間を置いてから、何かを思い出します。 アートを選ぶとき、実はこの“記憶”のほうが、ずっと確かな手がかりになります。 1. 好みは変わるが、記憶は残る 流行や好みは、時間とともに変わります。 若い頃に惹かれた...

■ いつからか、家の中ですれ違っていた 「仲が悪いわけじゃないんです。 でも、会話は減っていました。」 50代のご夫婦から、こんな言葉をよく聞きます。 子育てが終わり、 夫婦二人の生活に戻ったはずなのに、 なぜか一緒にいる時間が噛み合わない。 リビングにいても、それぞれ別のことをしている 家の中で、無意識に距離を取っている 話しかけるタイミングがわからない 原因は、気持ちではなく、 “暮らしの舞台”が変わっていなかったこと...

二世帯住宅を検討していると、必ず話題に上がるのが 「住宅ローン控除は使えるの?」という疑問です。 親と子、二つの世帯が一緒に住む家だからこそ、 「どちらも控除を受けられるのか」「一部だけなのか」 分かりにくく、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、二世帯住宅で住宅ローン控除を受けるための基本条件を、 できるだけシンプルに整理します。 1. 住宅ローン控除の大原則 まず押さえておきたいのが、住宅ロー...

「掃除しているのに、くしゃみが止まらない」 「梅雨になると、家の中が重たく感じる」 そんな相談を受けることがあります。 原因をたどっていくと、多くの場合たどり着くのが湿気です。 湿気は目に見えませんが、ダニやカビにとっては“最高の環境”。 つまり、湿気をどう扱うかが、家の健康を左右すると言っても過言ではありません。 ダニとカビが好む環境とは ダニやカビが繁殖しやすい条件は、驚くほどシンプルです。 湿度:60%以上 ...

音楽と聞くと、どこか「特別なもの」という印象を持たれる方が多いかもしれません。 発表会やコンクール、上達の成果が見える瞬間──。 もちろん、それらも音楽の大切な一面です。 けれど、ご家庭で音楽に向き合う時間の多くは、 もっと静かで、もっと日常的なものではないでしょうか。 何気ない平日の夕方、 宿題を終えたあとに自然と楽器に向かう時間。 誰かに聴かせるためではなく、 自分の気持ちを整えるために音を出すひととき...

■ なぜか落ち着かない。その原因はインテリアかもしれない 「家にいるのに、気持ちが休まらない」 「なんとなくイライラすることが増えた」 「前より家が好きじゃなくなった気がする」 50代のご夫婦から、よく聞く言葉です。 多くの方は、 仕事や年齢、体力の変化のせいだと思いがちですが、 実はその原因、インテリアにあることが少なくありません。 家の中で、私たちは毎日何千回も 色・形・素材・配置を“無意識に”見ています。 ...

自宅サウナを検討するとき、 “どんなタイプのサウナを選ぶべきか”で迷う方がとても多いものです。 個室型、テント型、コンパクトユニット、庭サウナ……。 サウナブームとともに選択肢が増えたのは嬉しい反面、 「どれが自分の暮らしに合うのか」が分かりにくくなっています。 そこで今回は、 ライフスタイル別におすすめしたいサウナタイプを、 住宅設計の視点から解説します。 1. 日常的に“短時間で整いたい”人には → 自宅...

四季のある国に暮らしていると、外の景色が変わるたびに心のトーンも自然と変化していきます。 春のやわらかさ、夏の躍動、秋の静けさ、冬の透明感。 その移ろいを、色や形ではなく“感覚”で表現してくれるのが、抽象画です。 抽象画は、具体的な風景を描かないからこそ、見る人が自分の中にある“季節の記憶”を呼び起こす。 そこには、言葉では語れない「日本的な感性」が静かに息づいています。 1. 春 ― 揺らぎと芽吹きのリズム 春の...

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