木造軸組み工法作品事例一覧 【建築家O-uccino（オウチーノ）】14ページ

コスト面から廊下をできるだけ省きながらそれぞれの部屋の快適性を確保し､コンパクトながら 狭さを感じさせないで広々としたすまいとなるようにしました 続きを読む

モダンな白い箱での構成としベランダや屋上部分をアクセントとなるように構成しました 続きを読む

1階のリビングの天井高さは3mを確保しながらも、玄関側のキッチンやパントリーは全館空調のダクトルートとしているため、2.3mと低く抑え、天井の高低差により各スペースに表情を与え、また、2階の床は1階のリビングの天井を3m確保するために、スキップフロア... 続きを読む

1階は水回り以外を、４本の柱が立つワンルーム空間としました。柱間にはレールなどを装備し、建具の付け外しでワンルーム空間から、三つの子供室＋玄関ホールに様変わりできるようにも作られてます。1階は開放的な螺旋階段で2・3階とつながりをもたせてあります。2... 続きを読む

近隣の方との集いの場である大きな一層半吹き抜けの玄関ホール。家族の集いの場であるリビング。家族の趣味の部屋であるライブラリー。様々な集いの場がこの家には設けられています。そしてその集いの場はスキップフロアーで繋がり、集い型の多様さがこの家での生活を豊... 続きを読む

敷地は住宅密集地。都内の典型的な立地条件の一つである、前面道路幅員4mの敷地に建つ3階建ての住宅です。北側斜線により3階に寝室を配置するのが一般的ではあるが、この住宅では3階にLDKを配置し、斜線により削られる北側にテラスを設け、さらに3階上部に第2... 続きを読む

中庭が特徴の家 続きを読む

周辺環境の取り込みとプライバシーを同時に成立させるために、住宅部分の開口部は、周辺の環境と外部からの視線を考慮し、北面、東面のハイサイドの位置から、南西のコーナー部分へと斜めに視線が抜けていくよう連続して配置し、その上に、柱によって浮いた大屋根を架け... 続きを読む

この住宅は建ぺい率50％、容積率100％の敷地に建っており、 建ぺい率いっぱいに、１階にＬＤＫ、水廻りを、２階には個室を配しています。 残り50％を駐車スペースやアプローチに、そしてリビングと同じ大きさの中庭を確保しました。 当然この中庭は建ぺい率に... 続きを読む

隣家が迫っている周辺環境から、採光と通風を確保し、無駄な動線の無い最大限の居住空間を成立させるため、敷地中央に光を取り込む中庭と階段室を設け、斜線制限によって決まる最大ヴォリュームの中央上部から光と風を取り入れる住宅を目指した。 続きを読む