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成功のカギを握る「担当者」の能力を見極めよう!

リフォーム会社選びはもちろん重要な要素ですが、それと同じくらいに大切なのが「担当者」です。これから一緒に相談をしながらリフォームを進めていく重要な存在ですから、その担当者の能力や人柄などをきちんと見極めることが必要になります。

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リフォームを成功させるにはこんな担当者が理想

リフォームで起こるトラブルの多くは、担当者との意志の疎通がうまく取れていない場合に起こるとされています。意志の疎通が不十分であったせいでこちらの要望がうまく伝わらなければ、せっかくの住まいが思い描いていた内容と異なるものとなってしまいます。担当者は、リフォーム会社と建築主の「橋渡し」をする重要な役割を担っているのです。担当者次第でリフォームの満足度は大きく異なると言えます。

では、担当者の能力を見極めるにはどのような点に注意すべきなのでしょうか。知識や経験、センスはもちろん重視すべきですが、結局は人間同士のつきあいですから、相性や人柄も重要なポイントとなります。ただし相性と言っても、ただ単に相手がいい人であるとか、愛想がいいとか、そういう点のみを重視してはいけません。話を遮らずにきちんと最後まで聞いてくれるか、打ち合わせ中にメモを取っているか、こちらの要望を引き出すような質問をしてくれるか、自ら提案やアドバイスをしてくれるか、むやみに予算を引き出そうとしていないか、といった点をしっかりとチェックするよう心がけましょう。

各分野専門の担当社が付くことも

信頼に足る担当者と出会えたら、続いては、より具体的な点を確認しておきましょう。まずは、過去に手がけたリフォーム物件について質問するなど、経験や知識をどれだけ持っているのかを確かめてみるとよいでしょう。このとき、プロならではの細かいアドバイスや、各工事の要不要などについて詳しく話が聞けるようであれば、経験のある担当者と考えて良いでしょう。逆に、こちらの話に対して相槌しか打たないような担当者は少々考えものです。

また、リフォームでは、営業マンや設計の担当者、プランナー、インテリアコーディネーターなど、各専門部分の担当として、複数の担当者と打ち合わせをするケースもあります。それぞれの担当者に打ち合わせに同席してもらえば、コストや大まかなコンセプトだけでなく、プランニングやインテリアについてもどのように取り組んでもらえるのかがわかります。営業担当者だけでなく、こうした専門スタッフの能力も評価の対象としたいところです。

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