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和室の建具リフォームその1(ふすま・戸襖)

匠の技がいかんなく発揮される和建具。その美しさは目を見張るほど。しかし最近では、和室と洋室が隣り合う間取りが多く、どちらにも違和感なく仕切られるようなデザインの建具も求められています。

和室・建具リフォーム

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襖(ふすま)

ふすま

襖(ふすま)の貼り替えをする場合には面ごとに料金がかかります。というのも襖は片面だけに貼られた場合と両面に貼られた場合があるからです。押入れなどでは表面に襖紙を、裏面に雲華紙を貼っていて、襖の貼り替えと言った場合には表側の貼り替えを指します。裏側を貼り替えるときはキチンと「雲華紙の貼り替え」あるいは「裏紙の貼り替え」と表記します。部屋と部屋の仕切りの事を「間仕切り」と言いますが、間仕切りとして用いられる襖の場合には両面に襖紙が貼られています。それ故この場合は一枚の襖であっても2面分の貼り替えが必要になり、押入れの襖よりも費用が余計にかかるわけです。 その他に戸襖(とぶすま)と呼ばれる和洋折衷の建具もあります。これは洋間と和室が隣り合わせの場合に洋室側が面材に覆われ、和室に面している方は襖紙が貼ってあるのです。この場合にはもちろん和室側のみの貼り替えとなります。
襖の張替え時に聞く悩みが、「いつも同じような柄で平凡でつまらない」 というもの。業者から渡されるサンプルは当たり障りの無い柄が多かったり、和の色選びの方法が分らないという方も多いようです。しかし襖は占める面積の割合も大きく、和室のイメージを大きく左右するアイテム。ちょっと冒険して和室を大変身させてみましょう。紺や紅、黒や金など普段の洋室では見慣れない色が決まるのも和室ならではです。和室の色選びのコツは和服をイメージすること。襖をアクセントパネルとして考えると、もっと自由なイメージで選んでいくことができます。
そして、襖の張替え時には引き手や縁にも注目。陶器や銀の引き手、白木縁に交換することもできますので、まずは自分のイメージを業者さんに伝え、色々なサンプルを見せてもらいましょう。また張替えのできない襖もありますから、事前に家の襖を見てもらうようにするといいでしょう。

戸襖(とぶすま)

戸襖(とぶすま)

戸襖(とぶすま)は、和室と洋室、廊下などの間を仕切る建具です。洋室側は、ベニヤの上にクロス貼りや化粧板で洋風に仕上げ、和室側は、ベニヤの上に襖紙を貼って和風に仕上げます。障子や襖(ふすま)と違い重たいため戸車がついています。和洋折衷の住まいのために生まれたものですが、両面の仕上げ材が違うために、反りが発生しやすいといわれています。
両面の仕上げ材を同じにする、襖紙を貼るときに両面の収縮力のバランスをとる、上桟に空気抜きの穴を設けるなどの対応策が必要です。

障子

障子

障子は、和室の外部サッシの手前や広縁を設けた場合の開口部に取り付ける建具で、格子に組んだ木の枠に細い桟(組子)を組み、その片面に和紙を張ったものです。
障子は組子の組み方により、桟を荒く組んだ「荒組障子」、縦方向の桟が多く組まれた「縦繁障子」、下部が腰板になっている「腰付き障子」、一部がガラスになっていて障子が上下にスライドする「雪見障子」など多くのバリエーションを持ちます。他にも幾何学模様や真っ黒な組子のものなど、洋室のインテリアにも合わせられるタイプも登場しています。
障子は古い歴史を持つ建具で、現代の襖のことを「障子」、障子のことを「明かり障子」と呼んでいました。その名の通り、障子の大きな機能のひとつとして採光があげられます。障子越しに入る光はデリケートで柔らかく室内に表情豊かな空間を生み出し、また、窓と障子の空間によって室内の保温性を高めます。障子の和紙は直射日光をやわらげるので、夏は冷房効率を高め、冬は外と接する窓ガラスの冷気を遮断して暖房効果を高めます。また、和紙は通気性があり、温度や湿度を適度に調節する効果もあります。障子は省エネにもつながるのです。
本来、障子に使う素材は、たとえば数寄屋造りの部屋にはスギ、サワラなど比較的柔らかい材を使って優しい感じに、書院造りの部屋にはヒノキ、ヒバなど堅い材を使って厳格な感じにと言うように、部屋の雰囲気に合わせて仕上げたものでした。しかし現在は、それらの国産品は貴重品で高価なため、そうした使い分けは殆どなされず、スプルース、米ヒバ、米スギ、台湾ヒノキなどの輸入材がよく使われています。
材料の使い方は、堅框・上下桟・組子はすべて見付柾(見付を柾目にする)が基本です。見付の細い組子の場合に、見込を柾目にすることもありますが、見付柾のほうが見た目に美しく、強度の点でも優れています。

異素材

異素材

自然素材の和室は、ナチュラルモダンなリビングとよく似合います。リビングと和室を上手く融合させるためのキーワードは、軽やか&シンプル。襖より、障子やアクリルパネルなど、軽い素材の戸を選ぶと雰囲気が出ます。
重厚感のあるシックなリビングは、個性的な和室リフォームをして、和室とリビングに一体感を持たせましょう。アジアンスタイル、和風スタイル、シックモダンスタイルなど、はっきりとしたテイストを打ち出したインテリアがよく似合います。特にアジアンスタイルは、濃い色の床とコーディネートしやすく、和風と同じく自然素材を生かしたインテリアですので、和空間と馴染みやすいスタイルです。
木製ブラインドは、洋室にも和室にも似合う便利でインテリア性の高いアイテム。赤ちゃんのいらっしゃるご家庭にもお年寄りにも人気です。西日を遮りつつ明かりを取り入れたい時などに重宝します。
アジアン家具は存在感が大きく、1つのアイテムで周りの雰囲気を一気に変えてしまう程のパワーがあります。手軽に空間作りを楽しみたい人にオススメです。和室にポイントとなる家具を置いて、和室と洋室のイメージを1つにまとめてみて下さい。また照明器具は目に入りやすく、和室+リビングの統一感を担う大きなポイントになります。連続した空間であることを忘れず、イメージのズレが無いようコーディネートして選びましょう。

和室リフォームの基礎知識

その昔、日本家屋を初めて目にした外国人は、「家が、木と紙でできている!」といたく驚いたとか。和室は、非常に繊細で、美しい素材でできています。まさに、匠の技の集大成ですから、特殊な建材と知識が必要です。また異素材を取り入れるなど、自由な発想によるリフォームも可能です。まずはそれぞれの箇所の特長をご覧下さい。

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※2013年10月「リフォーム産業新聞調べ」


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ダイヤモンド別冊(2018/12/13)にオウチーノが取り上げられました。

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