バリアフリー,ロケーション順作品事例一覧 【建築家O-uccino（オウチーノ）】4ページ

1、2階は鉄筋コンクリート造としシャープに。3階は木造にして温かみのある空間に。トップライトで使用したガラスブロックの光はどんな日でも明るく美しいです。奥様は子育てで自然の太陽の光の大切さを感じるようになり、夜型だった生活も昼型に変わったと、満足され... 続きを読む

● 光が各空間を分かち、繋げる構成 夫婦+成人した子供２人という大人４人の住まいとして、4人それぞれの部屋が十分な距離をもって配置しました。独立感を高めるため、各室をつなぐスペース（階段・サンルーム）をトップライトに輝く外部のような開放的な場にするこ... 続きを読む

幹線道路沿いに建つ住宅です。 大通りの騒音・振動からしっかりと守られ、内側に広がりある住空間を展開しました。 道路に対して窓のないコンクリートの壁を立て、さらにその背後に、エレベーター、浴室・納戸などの小部屋を集中的に並べ、分厚い遮音壁としました。 ... 続きを読む

この住まいには、いわゆるリビングといった用途はなく、大テーブル(4.1ｍ×1.2ｍ)、集中ブース(囲われた個室)、図書スペース(オープンなデスク)、ベッドスペースなどいろんな場所を提供しています。 Withコロナの今の時代、在宅勤務は当たり前になって... 続きを読む

手作りと既製品のバランスに配慮した住まいです。 大きく軒を出した落ち着きのある外観と玄関から見えるスケルトン階段が特徴です。 化粧室は、計画当初から奥様よりリクエストいただいた壁紙が目を引きます。 外観の外壁材・屋根の破風板・屋根裏の軒天材は 安... 続きを読む

最低限の接道義務で、効率良いプランニングにより、より多くの客室が確保できた。 続きを読む

今回最も頭を悩ませたのは、既存建物へのエレベーターの設置（１～３階）は、建物自身が現行建築基準法に適応していないということもあり、単純にエレベーターを取付けて完成という訳にも行かず、建築本体の構造とエレベーターの構造を別扱いできる設計とすることで、建... 続きを読む

地盤の悪いエリアで、効率良いプランとローコスト手法を取り入れて、コストコントロールに注意して、設計監理を行って。 続きを読む

当時、周辺に空き地が多い立地条件でしたが、将来の住宅が密集した時の快適な住空間をキープすることがテーマでした。風の流れを予測し、窓の高低差を考慮しました。屋上も緑化が可能な仕様にしています。玄関-階段の流れの中で窓を極力絞込み、明るい居間に入った時の... 続きを読む

OMソーラーシステムによる熱環境のバリアフリー。 大きな吹抜けと大開口によるゆったりしたリビング。 壁の配置によってミエカクレスルお互いの気配。 一つ屋根の下、開放感がありながら、二世帯住宅として程よい距離感を保つ、 おおらかで、柔らかい暖かさに包ま... 続きを読む