建築家・ナイトウタカシさんのブログ一覧

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建築家・ナイトウタカシさんの記事 3743件中 121~140件を表示

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お子さまがピアノやヴァイオリンを練習していると、 「ご近所に音が漏れていないかな…」と不安になるお母様も多いと思います。 実は、音漏れを防ぐ家には、いくつかの“秘密”があります。 単に壁を厚くするだけではなく、家全体のつくり方に工夫が必要なのです。 1. 音は「空気」だけでなく「振動」でも伝わる 「窓を閉めれば大丈夫」と思いがちですが、音は空気を伝って外に出るだけではありません。 ピアノの低音やドラムの振動は、壁や床を通じて外へ...

住宅を建てる際やリフォームを検討するとき、「補助金が使えるならお得」と考えるのは自然なことです。特にバリアフリーや省エネ改修などは対象になる制度も多く、経済的な負担を減らせるのは大きな魅力です。 しかし、補助金を優先して家づくりを進めると、思わぬ落とし穴に陥ることがあります。ここでは、そのリスクについて整理してみましょう。 1. 補助金の条件に縛られて「必要な家」にならない 補助金には必ず条件があります。段差解消や手すり設置、省...

「サウナを自宅に作るなんて、広い家じゃないと無理ですよね?」 そんな声をよく耳にします。特に都市部や二世帯住宅など、限られたスペースで暮らす方にとっては、サウナは“贅沢すぎる夢”に思えるかもしれません。 しかし実は、3畳程度のスペースがあれば、本格的なプライベートサウナは十分に実現できます。 なぜ3畳で可能なのか? 3畳といえば、わずか1.5m×3mほどの空間。 一見すると小さく思えますが、サウナは「温度」「断熱」「動線」の条...

――小さな空間が劇的に変わる 家の中で、トイレや洗面所は「ただの機能的な場所」と考えられがちです。 けれども実際は、家族が毎日必ず使い、ゲストも立ち寄る場所。 その小さな空間にアートを一枚添えるだけで、驚くほど印象が変わります。 狭い場所だからこそ、アートの存在感が際立つのです。 1. “思いがけない場所”だから印象に残る リビングや玄関にアートがあるのは自然なこと。 でも、トイレや洗面所にアートがあると、訪れた人は少し意外...

■ 子どもが巣立った後の暮らし方 子どもが独立したあと、家はぐっと静かになります。かつて家族でにぎわっていたリビングや2階の部屋も、今は夫婦ふたりで過ごす時間がほとんど。そんなときに浮かぶのが、「この家、ちょっと広すぎるかも」「動きにくいな」という感覚です。 家は長年の暮らしに合わせてできているもの。家族が多かった頃に合わせた間取りは、夫婦二人の生活には合わなくなってくることが多いのです。そこで注目したいのが「動線」です。 ■...

二世帯住宅を考えるときに必ず出てくる悩みのひとつが、生活リズムの違いです。 親世帯は早寝早起き、子世帯は夜型、というのはよくあること。 お互いを気にしすぎて生活が制限されると、せっかくの同居もストレスの原因になってしまいます。 しかし、間取りの工夫次第で生活リズムの違いは十分に吸収できます。 ここでは、建築家としての経験と、実際に二世帯住宅で暮らしてきた立場から、具体的な「間取り術」をご紹介します。 1. 寝室とリビングを近づ...

犬や猫など、大切な家族の一員としてペットと暮らすご家庭は年々増えています。 その一方で、「ペット臭が気になる」「毛やほこりで空気がよどむ」といった空気トラブルの相談も多くいただきます。 人とペットが快適に暮らすためには、見えない“空気環境”を整えることがとても大切です。 ペットと暮らす家で起こりやすい空気トラブル 1. ペット臭 ペット独特の体臭やトイレ臭は、壁紙やカーペットに染み込みやすく、時間が経つほど取れにくくなり...

「防音室をつくれば安心」と思っていたのに、実際に完成してみると 「思ったより音が漏れる」「響きが悪くて練習しにくい」「暮らしに不便」──。 そんな“失敗防音室”のお話を耳にすることがあります。 では、なぜそのようなことが起きてしまうのでしょうか? ここではよくある失敗例と、その解決のヒントをお伝えします。 1. 「遮音材を貼れば大丈夫」と思ってしまう 防音室と聞くと、分厚い壁材や防音シートを思い浮かべる方も多いでしょう。 確か...

バリアフリー住宅と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは「手すり」と「スロープ」ではないでしょうか。 確かに、これらは車椅子生活や高齢者にとって欠かせない要素です。段差の解消や安定した移動を支えるうえで、大きな効果があります。 しかし、手すりやスロープを取り付けただけで「快適な家」になるかといえば、残念ながら答えはNOです。 むしろ、それだけに頼ってしまうと、日常生活の中で思わぬ不便やストレスが残り続けることもあります。 1....

「自宅にサウナをつくりたい」 そう思ったとき、多くの方が気になるのは、どんなサウナがあるのか、予算はいくらか、設置できるスペースはあるか……といった具体的な条件でしょう。 もちろん、それらも大切です。 けれども、最初に考えるべきは設備や金額ではありません。 まず決めておきたいのは、自分がどんな暮らしを実現したいのかという視点です。 そこで今回は「自宅にサウナを作るときに、まず決めるべき3つのこと」をご紹介します。 1. どん...

アートと聞くと、リビングや玄関、寝室を思い浮かべる方が多いでしょう。 「でも、キッチンに飾るなんてアリなの?」 そんな疑問をいただくことがあります。 答えはもちろん、アリです。 むしろ、キッチンこそアートの力で日常が豊かになる場所だと、私は考えています。 1. 毎日立つ場所だからこそ キッチンは、家族の誰かが必ず毎日立つ場所。 食材を切り、鍋をかき混ぜ、洗い物をする。 一見ルーティンの連続ですが、その時間にアートがあ...

■ 子どもが巣立った後に訪れる“静かな変化” 子どもが独立していった後、夫婦ふたりで暮らす家は、どこか広すぎるように感じられるものです。 2階の部屋は物置きになり、和室は使われないまま。掃除や光熱費は変わらないのに、実際に使っているのは家の一部だけ…。 そんなとき、「このままでいいのだろうか」と思ったことはありませんか? 実は、この“巣立ち後の静けさ”は、暮らしを見直す絶好のチャンス。夫婦ふたりの新しい生活を描き直すタイミング...

二世帯住宅を考えるとき、多くのご家族が「水回りはどうする?」という問題に直面します。 キッチン・浴室・洗面・トイレ…。これらを親世帯と子世帯で共有するのか、分けるのか。 実はこの判断が、二世帯住宅の満足度を大きく左右します。 水回り共有のメリット まずは良い面から見てみましょう。 コストを抑えられる  キッチンや浴室を二つ設ける必要がなく、建築費や設備費を削減できます。 省スペースにつながる  限られた敷地でも、共有にすれば...

赤ちゃんのために家を整えるとき、真っ先に思い浮かぶのはベビーベッドやベビーグッズかもしれません。 でも実は、赤ちゃんにとっていちばん大切なのは「目に見えない空気の質」です。 赤ちゃんは「空気の影響」を大人より強く受ける 赤ちゃんは大人よりも呼吸数が多く、体重あたりで取り込む空気の量も多いといわれています。 つまり、同じ空間にいても、大人より多くの「空気」を吸っているのです。 そのため、空気に含まれるほこり・花粉・カビ・化学物質...

「防音室をつくりたい」と考えるとき、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは遮音材です。 壁に分厚いボードを入れたり、防音シートを重ねたりすれば、音は止められる──そんなイメージを持つ方は少なくありません。確かに遮音材は大切な要素のひとつですが、それだけでは十分な防音はできないのです。 遮音材の役割と限界 遮音材の役割は、文字通り「音を遮る」こと。 空気の振動を壁や床で食い止めることで、外に漏れる音を減らします。しかし、音は単純に「壁...

家づくりやリフォームの打ち合わせで、意外と軽く扱われがちな「ドアの種類」。 しかし実際には、開き戸なのか引き戸なのか、その選択が毎日の暮らしやすさを大きく左右します。 特に車椅子生活や介助を伴う暮らしでは、その差は想像以上に大きなものになります。 1. 開き戸のメリットと落とし穴 開き戸は気密性が高く、音や匂いを遮るのに向いています。また、壁内に仕組みを作らずに取り付けられるため、建築コストが抑えやすい点も特徴です。 ...

コロナ禍以降、在宅ワークが当たり前になりました。 便利で快適な一方で、意外な疲れに悩まされている方も多いのではないでしょうか。 「気がつけば一日中机に座りっぱなし」 「オンとオフの切り替えができず、常に仕事モード」 「体は動かしていないのに、頭がぐったり」 これは、在宅ワーク特有の疲労です。 オフィス勤務のように通勤や会議で自然にリズムがつくれない分、心身の緊張が解けにくくなっているのです。 そんな在宅ワーク疲れ...

「いい作品を買ったのに、部屋に飾ってみたらイメージが違った」 そんな経験をされた方はいませんか? 実はその原因の多くは、“額装”にあります。 アートは作品そのものだけでなく、どう見せるかによって印象が大きく変わるもの。 「額装が9割」といわれるほど、額やフレーミングは作品の見え方を左右します。 では、暮らしの中でアートを美しく見せるために、どんな工夫ができるのでしょうか。 1. 額縁は「作品」と「空間」の橋渡し ...

■ 子どもが巣立つと、暮らし方が変わる 子どもが独立した後、家の中にぽっかりと空いたスペース。 「2階の部屋はほとんど物置き」「掃除が大変」「使わない和室がある」…そんな声をよく耳にします。 家族みんなでにぎやかに過ごしてきた家も、夫婦ふたりだけの暮らしになると、動線や部屋の使い方が合わなくなってくるものです。 このタイミングこそ、“第二の新婚生活”を始めるチャンスです。 「これからふたりでどんな暮らしをしたいか」を考...

二世帯住宅を検討するとき、必ず出てくるのが「玄関を一つにするか、二つにするか」という悩みです。 この選択は、家の雰囲気だけでなく、家族関係や日々の暮らしやすさにも大きく影響します。 10年以上二世帯住宅で暮らしてきた建築家として、実体験を踏まえた視点から、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。 1. 玄関一つタイプの特徴 親世帯と子世帯が同じ玄関を使う「共用タイプ」です。 メリット コストを抑えられる  玄関ドアや...

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