建築家・ナイトウタカシさんのブログ一覧

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建築家・ナイトウタカシさんの記事 3788件中 141~160件を表示

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アートを暮らしに取り入れるとき、「抽象画ってよくわからない」と感じる方は少なくありません。 確かに、風景画や人物画のように「何が描かれているか」がすぐには分からない。 でも実は、その“分からなさ”こそが、抽象画のいちばんの魅力なのです。 1. 正解を探さないことから始める 抽象画を前にすると、つい「これは何の形?」「何を表しているんだろう?」と考えてしまいます。 でも、それは少し違う入り口かもしれません。 抽象画は、意味を読み取...

■ 家に人が集まる理由は“間取り”だけではない 子どもが巣立ったあとの暮らしで、意外と差が出るのが「人の訪れやすさ」です。 同じような年代でも、週末になると友人や家族が集まる家がある一方、なぜか足が遠のいてしまう家もあります。 その違いは、実は家の“雰囲気”や“使い方”にあります。 リビングの明るさ、座る位置、玄関の印象、そして迎える人の余裕。 小さな違いが積み重なって、「行きたくなる家」と「遠慮してしまう家」を分けているのです...

二世帯住宅を建てるとき、誰もが「これで一生安心」と思って設計を進めます。 しかし、10年、20年経つと、家族構成も生活スタイルも大きく変わるものです。 子どもが独立したり、親が介護を必要としたり、世帯のどちらかが転勤や引っ越しをする可能性もあります。 そんな将来の変化に柔軟に対応できる家にするには、リフォームを前提にした間取り計画を立てておくことが大切です。 1. 「今の暮らし」だけで決めない 間取りを考えるとき、多...

「寝ても疲れがとれない」「夜中に何度も目が覚める」 そんな時。、多くの方はベッドや枕を買い替えようとしますが、実は“空気”が原因になっているケースが少なくありません。 眠りと空気の関係 私たちは眠っているあいだに、1晩でおよそ1万回以上呼吸しています。 つまり、睡眠とは「空気を吸いながら体を回復させる時間」といっても過言ではありません。 ところが、寝室の窓を閉め切ったまま眠ると、 数時間で二酸化炭素濃度が上昇し、酸素が薄く...

家を建てるとき、多くの方がまず考えるのは「立地」や「日当たり」、そして「学校区」や「駅までの距離」でしょう。 けれど、もしお子さまがピアノやヴァイオリンを習っていて、日常的に楽器を練習する環境をつくりたいと思っているなら── 土地選びの段階から“音”のことを考えることが、とても大切です。 1. 音には「出す音」と「入る音」がある 防音というと「音漏れを防ぐ」ことに意識が向きがちですが、実は「外から入ってくる音」も暮らしに影響しま...

新築よりもコストを抑えられる、立地の良い場所で理想の家を実現できる――。 そんな理由から「中古住宅を購入してリフォームする」という選択が増えています。 しかし、実際にリフォームを終えた人の中には「思ったより費用がかかった」「住み心地がいまいち」「後から後悔した」という声も少なくありません。 その多くは、最初の思い込みが原因です。 1. 「中古の方が安く済む」は半分正解、半分間違い 確かに、中古住宅は新築よりも購入価格を抑えられま...

自宅にサウナをつくると決めたとき、 多くの人が「どんな機種を選ぶか」や「どれくらいのサイズにするか」に意識を向けます。 けれども、実はそれ以上に重要なのが、**“動線設計”**です。 どれだけ上質なサウナを導入しても、動線が悪ければ使うたびにストレスが生まれ、 次第に利用頻度が下がってしまう。 反対に、動線が整っていれば、日常の延長線上で自然とサウナを楽しめるようになります。 「失敗しないサウナ設置」の鍵は...

家にアートを取り入れるとき、「絵画よりも写真のほうが自分に合いそう」と感じる方は多いでしょう。 特に風景写真は、誰にとっても親しみやすく、空間をやわらかく彩ってくれます。 しかし一方で、「自分で撮った写真では軽く見えるのでは?」とか、「飾ると部屋がごちゃごちゃしそう」と悩む方も少なくありません。 実は、少しの工夫で、風景写真は暮らしの中で驚くほど美しく映えます。 1. “記録”ではなく“風景としての記憶”を選ぶ 風...

■ 静かになった家に、あの笑い声をもう一度 子どもが独立して、家の中が急に静かになった。 リビングのテーブルも広く感じるし、食卓の会話も夫婦ふたりだけ。 そんな中で、ふとした瞬間に「そろそろ帰ってこないかな」と思うことはありませんか? 帰省してくれることは、親にとって何よりの喜びです。 でも、実はその“帰りたい気持ち”は、家の雰囲気や居心地にも左右されるのです。 ■ 子どもが“帰ってきたくなる家”の共通点 居心地がいいこと 昔...

二世帯住宅を計画する際、多くの方が「ずっと一緒に暮らす」ことを前提に考えます。 しかし現実には、家族のライフステージや事情によって、同居の形が変わることも少なくありません。 「子どもの独立」「転勤」「介護」「親の施設入居」—— どんなに仲の良い家族でも、将来何が起こるかはわかりません。 そんなときに後悔しないために、“同居解消も想定した柔軟な間取り” を考えておくことが大切です。 1. 「ずっと一緒」が前提のリスク 二世帯住宅...

「PM2.5」。 近年では春先や冬の季節になると、大気汚染情報に“注意喚起”が出ることもありますよね。 でも実は、PM2.5の問題は外だけでなく「家の中」にも潜んでいるのです。 PM2.5とは? PM2.5とは、直径2.5マイクロメートル以下の微小な粒子状物質のこと。 花粉の約30分の1ほどの大きさで、目に見えないほど微細です。 この粒子は肺の奥まで入り込みやすく、長期的に吸い込むと、ぜんそくやアレルギー、呼吸器疾患の悪化など...

ピアノの音がリビングに心地よく響く家。 ヴァイオリンの音が夜でも家族の会話を邪魔しない家。 それは、ただ「防音性の高い部屋」をつくるだけでは実現できません。 大切なのは、“音のバランス”を考えることです。 1. 「静かさ」だけでは、良い音にならない 防音室というと、「音を外に出さない」「静かにする」と考えがちですが、それだけでは十分ではありません。 音は“閉じ込めれば良い”ものではなく、“どう響かせるか”で快適さが変わります。 ...

建てる、あるいはリフォームをする。 そのとき多くの人が「本人が使いやすいかどうか」を最優先に考えます。 もちろんそれは大切な視点です。けれども、もう一つ忘れてはならないのが「介助者の動線」です。 介助する家族や支援者の動きが考慮されていない家は、結果的に家族全体の負担を大きくしてしまいます。 いくらバリアフリー設備を整えても、「介助がしづらい家」では暮らしの質は向上しません。 1. 狭い廊下や扉で介助が困難になる...

「新築でなくても、自宅にサウナを作れるんですか?」 そう尋ねられることがよくあります。 答えは――はい、可能です。 実は、浴室リフォームのタイミングこそ、サウナを組み込む絶好のチャンスなのです。 1. 浴室サウナリフォームの基本構成 一般的な浴室リフォームでは、ユニットバスを入れ替えたり、内装や配管を刷新したりします。 この際に、空間設計を少し工夫すれば、家庭用サウナルームを一体化できます。 たとえば、 浴室の一部を...

子ども部屋というと、勉強机やおもちゃ、収納など、どうしても「機能」や「整理」に意識が向きがちです。 けれども、本当に大切なのは、子どもの感性を育む“空気”をどうつくるか。 アートは、そのための最良のツールです。 一枚の絵があるだけで、部屋がやわらかくなり、子どもの世界が少し広がります。 1. 「かわいい」より「想像できる」ものを 子ども部屋にアートを選ぶとき、多くの方が「キャラクターもの」や「かわいらしい絵」を思い浮かべます。...

■ リビングは「おもてなし」の顔 子どもが巣立ったあと、家に来るのは友人や親戚、あるいは帰省してくる子どもや孫たち。 夫婦ふたりだけなら十分なリビングも、ゲストを迎えたときには「狭い」「落ち着かない」「物が多くてごちゃごちゃ」という課題が浮かび上がります。 リビングは家の中で最も人目に触れる空間であり、“おもてなしの顔”とも言える場所。 だからこそ少しの工夫で、訪れる人にとっても心地よく、迎える側にとっても自慢したくな...

二世帯住宅を検討される方からよくいただく質問のひとつに、「収納はどれくらい必要ですか?」 というものがあります。 一世帯住宅でも収納不足はよくある悩みですが、二世帯住宅の場合は人数が多くなるぶん、モノの量もぐっと増えます。 親世帯と子世帯、それぞれの生活スタイルや所有物が違うため、単純に「世帯が2つだから収納も2倍」で済む話ではありません。 1. 収納不足が引き起こすストレス 収納が足りないと、廊下やリビングに物があ...

冬になると、窓辺にびっしりと水滴がついているのを見たことはありませんか? そう。「結露」ですね。 単に見た目が不快なだけでなく、実はアレルギー症状を悪化させる大きな要因になることをご存じでしょうか。 結露はなぜ発生するのか 結露は、室内の暖かく湿った空気が冷たい窓や壁に触れることで発生します。 空気中に含まれる水蒸気は、温度が下がると水滴に変わります。 冬の朝、窓がびっしょり濡れているのはそのためです。 つまり「室内外の温度...

お子さまがピアノやヴァイオリンを習い始めてから、「やっぱり防音室が必要かも」と思う親御さんは少なくありません。 最初は隣近所に気を使いながら練習をしていても、音が大きくなるにつれ不安になったり、家族の生活リズムとぶつかったりするからです。 そこで「とりあえず普通の家を建てて、後から防音室をつくればいい」と考えてしまう方も多いのですが、実はここに大きな落とし穴があります。 1. 後付けでは“本当の防音”にならない 防音室という...

家づくりやリフォームの打ち合わせでは、間取りやデザイン、収納量などが注目されがちです。 しかし、車椅子で生活する方にとっては、それ以上に重要なのが「動線」と「家具配置」です。 これを考慮していない家は、一見きれいに整っていても、実際には大きな不便や危険を抱えることになります。 1. 通れるはずの廊下が家具でふさがれる 図面上では車椅子が通れる幅を確保していても、実際の暮らしでは家具や収納が置かれます。 リビング...

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