建築家ブログ一覧

当サイト加盟の建築家によるブログを新着順でご紹介します。

建築家の新着ブログ 7338件中 1~20件を表示

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

「良い土地」に見えて少し引っかかる時

2026/02/04 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

とても「良い土地」に見える。 価格も想定内で、 広さもあり、 日当たりも悪くない。   不動産会社さんからも 「人気が出そうですね」 と言われる。   それなのに、 現地に立つと、 なぜか心が静かにならない。   「悪くはないんですけど……」 そう言いながら、 言葉が続かなくなる。   そんな場面に、 何度も立ち会ってきました。   条件が整っているのに、 踏み切れない。   その感覚を、 無理に...

続きを見る

朝・昼・夜で表情が変わる土地

2026/02/03 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

土地を見るとき、 多くの方は 一度か二度、現地に足を運びます。 その時間帯は、 たいてい昼間です。 明るくて、 見通しもよくて、 不動産会社さんとも予定が合わせやすい。   でも、 その土地が持っている表情は、 昼の顔だけではありません。   朝。 まだ空気が少し冷たく、 周囲の動きもゆっくりな時間。 光の入り方や、 影の落ち方で、 同じ場所でも まったく違った印象になります。   鳥の声が聞...

続きを見る

対話から生まれた世界に一つの家。赤羽の家

2026/02/02 更新 相川直子+佐藤勤さんのブログ

相川直子+佐藤勤

家づくりは、自分たちの生き方を見つめ直す旅です。私たちはその旅の良きガイドでありたいと願っています。 □ 敷地の声を聴き、建主の想いを紐解く設計の始まり 私たちが家づくりを始めるとき、まず行うのは徹底的な「対話」です。 それは、単に「部屋の数」や「希望の間取り」を伺うことではありません。 「どんな時に幸せを感じるか」「大切にしている価値観」など、建主様の人生の根源に触れるところから始まります。 同時に、私たちは敷地を訪れ、敷...

続きを見る

設計者と現場監督、双方の視点から

2026/02/02 更新 本井公浩さんのブログ

本井公浩

[設計者と現場監督、双方の視点からアプローチします] 設計事務所「本井建築研究所一級建築士事務所」に併設する施工会社「プラスビルド」を開設し、設計から施工までを一貫して請け負う体制を整えて6年目を迎えました。 近年、私たちは「考えながらつくる」という姿勢をより強く持つようになりました。総合プロデュースという立場で現場に立つ中で、その場でしか得られないライブ感を大切にしています。設計者と現場監督、双方の視点からアプローチすること...

続きを見る

静かな土地と、落ち着ける土地は違う

2026/02/02 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

土地探しの相談をしていると、 「静かな場所がいいんです」 という言葉を、よく聞きます。   たしかに、 車の音が少なくて、 人の出入りも少ない。 それだけで、 少し安心できる気がしますよね。   でも、現地を一緒に見ていると、 「静かではあるけれど、  なぜか落ち着かない」 そんな土地に出会うことがあります。   音が少ないことと、 心が落ち着くことは、 必ずしも 同じではないようです。   たとえば、...

続きを見る

視線の抜け方が、暮らしの質を左右する

2026/02/01 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの相談を受けていると、 「明るい家にしたいんです」 「広く感じる家がいいです」 そんな言葉を、よく耳にします。 たしかに 明るさや広さは、とても大切です。 でも実は、 「数値」や「面積」よりも 暮らしの心地よさを左右しているものがあって、 それが “視線の抜け方” だと感じています。 部屋の広さは同じなのに、 ある家は、のびやかに感じて ある家は、どこか窮屈に感じる。 天井の...

続きを見る

日当たりが良いだけでは安心できない理由

2026/01/31 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりを考えるとき、 「日当たりが良い土地がいいですよね」 そうおっしゃる方は、とても多いです。 たしかに 明るいリビング 大きな窓から差し込む光 それだけで 少し未来が明るく感じられるものですよね。   でも 現地を歩いていると、 「日当たりが良い」という条件だけでは 安心できないことも、少なくありません。   光が入っている ―― それは事実なのですが、 その光が 「どこから入っているのか」...

続きを見る

2/21(土)2/22(日)建築無料相談

2026/01/30 更新 本井公浩さんのブログ

本井公浩

2026/2/21(土)2/22(日)建築無料相談会を実施します。 10:00~または14:00~の完全予約制となっております。ホームページのメールフォームまたは電話・FAXなどにて お気軽にお問い合わせください。例えば・・・「検討中の敷地にどんな建物が建てられるのか?簡単なアドバイスを受けてみたい」・「設計事務所に依頼する場合の仕事の進め方について聞いてみたい」・「設計の方針や考え方などを聞いてみたい」・「土地さがし、土地選び...

続きを見る

図面には載らない「現地の気配」について

2026/01/30 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

土地を見に行くとき、 私はいつも、すぐにメジャーを取り出したり、 建築条件をチェックしたりはしません。 もちろん 建築家として確認すべき数値や規制はたくさんありますが、 それよりも少しだけ先に、感じておきたいものがあります。 それが、 その場所に流れている「気配」のようなものです。   図面には、 敷地の形状や寸法、道路との位置関係、 周辺建物の配置がきれいに描かれています。 それはとても大切で、 設計...

続きを見る

土地はスペックだけじゃ決められない

2026/01/29 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

不動産会社さんの資料には、たくさんの情報が並びます。 面積 価格 接道 用途地域 建ぺい率・容積率 方角 数字や条件が、きれいに整理されています。 それらは、たしかに大切です。 家づくりにおいて、無視できない条件でもあります。 ただ、 土地というのは、それだけでは決められないものだな…と いつも感じています。   初めてその土地に立ったとき、 数字では分からなかったことが、たくさん目に入ってきます。 ...

続きを見る

間接照明と障子

2026/01/28 更新 竹内国美・竹内由美子さんのブログ

竹内国美・竹内由美子

キッチンをペニンシュラにして開放的に 和室の開口部をより開放的に 間接照明と障子が空間を彩る マンションリノベーション。

続きを見る

要望を削ることは、諦めではない

2026/01/28 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの打合せを重ねていく中で、 「ここは、やめておきましょうか」 そんな話になることがあります。 それは、 何かを我慢する、という意味ではなくて、 「いまの暮らし」 「これからの暮らし」 その両方を見つめ直した結果として、 そっと、手放す選択に 近いものだったりします。 要望というのは、 「こうしたい」 「こうだったらいいな」 という願いの集合体ですが、 そのすべてが、 同じ重さを持っているわけ...

続きを見る

思いは細部に宿る。赤羽の家を支える、確か

2026/01/27 更新 相川直子+佐藤勤さんのブログ

相川直子+佐藤勤

ふと触れた手摺の滑らかさ、 塗り壁の表情。 家全体に漂う品格は、 ◾️ 呼吸する珪藻土の壁。ローラー塗りが生む、柔らかな光の質感 家の中で最も大きな面積を占める要素である壁は、空間の「空気の質」を決定づけます。 「赤羽の家」では、自然素材の持つ力を最大限に活かすため、珪藻土*を壁材として採用しました。 珪藻土は、その微細な孔によって、室内の湿度が高いときは湿気を吸い込み、乾燥しているときは放出する、天然の調湿機能を持ってい...

続きを見る

設計者が「少し待ちましょう」と言うとき

2026/01/27 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの打合せの場で、 ときどき私が口にする言葉があります。 「——少し、待ちましょう。」 提案を否定したいわけでも、 判断を先延ばしにしたいわけでもありません。 ただ、 「もう一度、今の気持ちを確かめた方がいい」 そう感じたときにだけ、 静かにそうお伝えすることがあります。 あるタイミングで出てくる 「これ、やっぱり追加したいです」 「こういうのも、取り入れられますか?」 という言葉...

続きを見る

すべての要望を叶えなくていい理由

2026/01/26 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの相談を受けていると、 「せっかくの注文住宅だから」 「どうせなら、できるだけ全部入れたい」 そんな言葉を耳にすることがあります。 それは、とても自然な気持ちだと思います。 長い時間をかけて考えてきたことでしょうし、 雑誌やSNS、モデルハウスや友人の家を見て、 「いいな」と感じたものが 頭の中に、静かに積み重なっていく。 それは、悪いことではありません。 むしろ 家に向き合ってきた証...

続きを見る

本当に大切なことは、最後に残る

2026/01/25 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの相談を受けていると、 最初の段階では たくさんの要望が出てくることが、よくあります。   「収納を増やしたい」 「広いリビングがいい」 「吹き抜けをつくりたい」 「家事動線は短くしたい」   一つ一つが その方の思いから出ている言葉ですから、 もちろん、どれも大切なものです。   でも、 打合せを重ねていく中で 少しずつ整理されていき、 自然と消えていく要望もあります。   「やっぱり、そ...

続きを見る

要望が変わるのは、悪いことではない

2026/01/24 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの打合せをしていると、 最初に出ていた要望が 途中で少しずつ変わっていく。 そんなことが、よくあります。   「最初と言っていることが違ってきて、申し訳ないです」 そう言われる方もいますが、 それは 謝ることでも 戸惑うべきことでもありません。   むしろ、 変わっていくということは 「考え続けている」ということでもあって。   暮らしのことを 家族のことを そして これからの自分の生き方を ...

続きを見る

他人の家を見て生まれる「自分の要望」

2026/01/23 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりを考え始めると、 いろんな家を見る機会が増えていきます。 モデルハウスだったり、 雑誌やSNSだったり、 友人や知人の家へ遊びに行ったときだったり。 そして、そのたびに こんな気持ちが、ふっと湧いてくることがあります。 「いいなぁ、こういう家」 「こんな間取り、憧れるな」 「うちにも取り入れたいかも」 その感情は、とても自然で 決して悪いことではありません。 むしろ 人の家に触れるこ...

続きを見る

過去の住まいが、今の要望をつくっている

2026/01/22 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの相談を受けていると、 「こうしたいんです」 「ここは絶対に外せません」 という強い言葉が出てくることがあります。 それを聞くたびに思うのは、 その要望は 「今、この瞬間だけの願い」ではなく、 もっと前から続いている 暮らしの体験の積み重ねから 生まれているのだろうな、ということです。   たとえば、 「収納をたくさんほしい」 という言葉の裏側には、 片づけても片づけても モノがあふれてしまった 過...

続きを見る

なぜその希望が出てきたのかを一緒に考える

2026/01/21 更新 ナイトウタカシさんのブログ

ナイトウタカシ

家づくりの相談を受けていると、 たくさんの「こうしたい」という言葉に出会います。 収納を増やしたい。 広いリビングにしたい。 回遊動線にしたい。 書斎がほしい。 どれも自然な希望で、 どれも大切に扱いたい内容です。 ただ、私はそれらを 「はい、分かりました」と そのまま設計に落とし込むことは、あまりしません。 少しだけ時間をかけて、 その希望は どこから生まれてきたのか 一緒にたどっていくところ...

続きを見る

建築家の新着ブログ 7338件中 1~20件を表示

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

注目の建築家

new arrival

新着の建築家

  • 井川一幸

    井川一幸

    茨城県・千葉県を中心にご家族の団らんやオフィスで働く人...

  • 片瀬進

    片瀬進

    土地探しからの注文住宅・賃貸併用住宅・アパート・マンシ...

  • 本井公浩

    本井公浩

    光や風、自然を扱う建築手法やシンプルで繊細な美意識や精...

新着建築家一覧へ

RANKING

注文住宅 週間人気ランキング

池田のコートハウス

LDK

インテリアは、全体的なグレートーン...

建物探訪で放送 楽器工房...

テレビ朝日「渡辺篤史の建もの探訪」にて2026年1月10日放送

内部は1階に工房スペースと小さな打...

白山の家

若夫婦による生家の建替え二世帯住宅プロジェクト

家族がそれぞれ思い思いの場所にいな...

変形敷地に兄弟家族が住む...

外観

建築規制である面積制限、高さ制限等...

郊外でゆったりと夫婦で暮...

外観

高台の敷地で、借景も望めたことから...

ランキングをもっと見る

ISSUE

how to use

建築家オウチーノの使い方

FAQ -よくある質問と答え-

専用フォームで24時間お問い合わせ受け付けます

一般の方、建築家の方、不動産会社の方専用フォーム

TRUSTe

このページの先頭へ